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普通科:特別進学コース 

文武両道で充実感あふれる楽しい高校生活。
センター入試に照準、推薦入試も最大限に活用し、万全の受験対策
勉強と部活動を両立させながら国公立大・有名私大への進学を目指す

特別進学コースでは国公立大学、私立大学への進学を目指す生徒一人ひとりの希望に応じた、きめ細かな指導を行います。英語・数学の習熟度別クラスを編成し、徹底した基礎学力の充実と応用力の養成を図ります。さらに平日の特別進学補習や長期休暇中の進学補習などを実施。長年にわたって蓄積された受験指導のノウハウと入試情報データなどを活用し、センター試験に照準を置いた万全の体制で生徒の大学受験を支えます。部活動との両立を目指す生徒は全体の70%を超え、クラスに明るさと活気があります。部活動の実績などを生かし、推薦入試を最大限に活用した受験対策で夢をかなえる生徒が多いのも特徴です。

特別進学コース写真

学科の特色

カリキュラム

1学年 34単位 各教科の徹底した基礎固め

各教科の徹底した基礎固めを行った後、応用力を身につける授業に移行します。1年次で学ぶ英・数・国の主要教科の内容を12月までに修了すると同時に、大学入試に備えた授業を行います。

2学年 34単位 主要教科について習熟度別授業を実施

主要教科はクラスを分割し、習熟度(レベル)別 授業を実施。2年次の内容をできるだけ早期に修了し、3年次の内容を履修します。文系・理系ごとに、受験に必要な理・社の科目選択が可能です。

3学年 34単位 センター試験など受験に特化した入試対策

センター試験など受験に特化した入試対策を行います。主要教科の習熟度別授業も継続し、講義と演習の授業をバランスよく実施。文系は英・国・社、理系は数・理・英の選択授業が増えます。

生徒・保護者の声

卒業生の声

全文を見る引っ込み思案だった僕が、後押しされ、場数を踏むごとに自信を持てた

中学時代は剣道部だった僕は、姉が学芸館の吹奏楽部で充実した高校生活を送る姿にあこがれ、同じ道を選びました。学芸館の吹奏楽部のレベルは高く、高校から楽器(トランペット)を始めた僕とは雲泥の差があったので、早く上手になって少しでもみんなに追いつけるよう、入学直後から毎朝7時前に登校し、8時まで自主練を続けました。
結局、正月と大晦日ぐらいしか休めなかった3年間でしたが、恥ずかしがり屋で人前でしゃべるのも苦手な僕が、3年生になって部長として部員130人余りをまとめる役を任され、演奏会のステージで司会を務めたり、全国大会で金賞をいただく栄誉を授かったりできたのは、先生の後押しやみんなの協力のおかげです。本当に感謝しています。
勉強の面では、好きな英語で将来は国際的な貢献ができる仕事に就きたいと思い、部活の合間の限られた時間を使って集中して頑張りました。部活で成果が出ると、それが勉強に対するエネルギーになったり、逆に勉強で良い結果が出るとまた吹奏を頑張ろうと思ったり、両立を目指すことでどちらにもプラスになったと思います。
学芸館の先生は、「今度はこういうことに挑戦してみたら?」とか「きっとできると思うよ」といつも励ましてくれました。礼儀やマナー、規律には厳しいけれど、自由に何でもチャレンジできる雰囲気と、応援してくれる体制が整っているので、僕のように引っ込み思案でもやってみようかいう気になって場数を踏むことができ、それが次のチャレンジへの自信につながっていくんです。
自分を成長させてくれた吹奏楽を大学でも続けながら、得意の英語を磨いて国際貢献できる人間になりたいと思っています。

保護者の声

全文を見る学芸館受験を決めた娘の選択は正しかった

入学式の日、「終わったらさっさと仕事に戻ろう」と、殺伐とした気持ちで会場に入った私は、森美智子先生(参与・保護者教育相談員)の講話の後、感動と自己嫌悪の涙で立ち上がれませんでした。
美智子先生がご自分の日記から話された長男の出産体験は、私に娘の出産当時を思い出させてくれました。五体満足で生まれてくれたら、元気に育ってくれたらそれだけでいいと願った無償の思いを、私は愚かにもすっかり忘れていたのです。「公立高校に落ちて学芸館に来たことを一番恥じているのは、お母さんではないですか?」の言葉には、本当に頬を打たれました。

全文を見る心身ともに大きく成長した3年間

娘は女子柔道部のマネージャーをしながら、学芸館での3年間の高校生活を楽しく過ごしました。きっと彼女にとっては「楽しく」と一言で片付けられるようなものではないと思います。友人のこと、進路のこと、恋愛のこと、いっぱい笑っていっぱい悩んだことでしょう。
出題範囲不定の模擬試験では全く点が取れないからと、定期テストや提出物で頑張って評定を維持していました。また3年の夏に私が病気になってからは、卒業するまで毎朝お弁当を自分で作りました。「3年生の学校行事は見に来て欲しい」と言われ、時間の許す限り参加しましたが、いつも胸がいっぱいになり目頭が熱くなりました。母娘の衝突も多々ありましたが、様々な出来事で、心身ともに大きく成長したと思える3年間です。

全文を見る積極的に学校にかかわって、先生と一緒に子供をサポート

いま私は、参加したオープンスクールの中から、学芸館高校を受験することを選択した娘は正しかったと納得しています。そしてこれから学芸館に入学される皆様には、もしそれが望まない入学だったとしても、新たなスタートを切るお子様を応援してほしいと思います。
そのためにも、親も学校に積極的にかかわることをお勧めします。学芸館で子供たちが学ぶのは、勉強だけではありません。親も学校の教育方針を理解し、先生方と一緒に子供をサポートすることは、学校を通じて親子で共有できる貴重な時間になります。
清潔で明るい学芸館高校の玄関は、子供たちと親を、いつも温かく迎えてくれています。

卒業後の進路

広島大、岡山大、山口大、鳥取大、島根大、愛媛大、香川大、徳島大、高知大、大阪教育大、横浜市立大、岡山県立大、下関市立大、
慶應義塾大、早稲田大、上智大、法政大、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大、京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大、日本大、
東洋大、駒澤大、ノートルダム清心女子大、川崎医療福祉大、就実大、大阪体育大、洗足学園音大、国立音大 など

教員からのメッセージ

稲田 洪

バランスのとれた文武両道を。そのためにはスケジュール管理が大切

特別進学コース1年担任 稲田 洪

強化部活で頑張っている生徒が多く、文武両道にバランスのとれた生活を指導しています。スケジュール管理が甘い生徒には、通学時間や休憩時間をムダにしないよう声をかけます。高校生という多感な時期の子供は社会の財産。その成長は、自分の喜びになりますね。


SGH指定校としての取り組み

学芸館高等学校ブログ