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普通科:スーパーVコース 

人の痛みが分かる本物のエリートを目指す。
スーパー教師陣による少人数徹底指導
東大・京大など難関国立大学から地元岡山大まで志望に応じて指導

スーパーVコースでは、日本の社会を背負って立つ人材に必要な「本物の学力」の養成と「高い人間力」の形成に、最も力を注いでいます。指導にあたるのは、豊かな人間性とハイレベルな受験指導実績を誇る「スーパー教師陣」。物事の本質を見極め、正しい判断のできる「本物の力」を養うため、「覚えること」より「理解すること」に重点を置いて指導。超難関大学へ進学した卒業生の「大学の授業を受けるようになって改めて、スーパーVの授業がどれだけ質の高いものであったかが分かった」という声が、毎年、担任の元に届いています。
また、社会に奉仕する日本人の伝統的な倫理観の指導にも時間を割き、タイ・バンコクのスラム街で生活する子供たちの救援活動や、少数民族の生活自立のための職業訓練を行う「プラティープ財団」でのボランティア活動にも積極的に参加。国際感覚を備え、人の痛みが分かる、真のエリートの育成に取り組んでいます。

スーパーVコース写真

学科の特色

カリキュラム

1学年 34単位 入学式前に大学進学準備をスタート

大学入試に必要となる応用力の基礎づくりに専念します。3年間で学ぶ主要教科の内容を2年間で履修する「Vシラバス」により、1年次に学ぶ英・数・国の主要教科は10月までに終わらせ、残り半期で2年次の内容の履修にかかります。

2学年 34単位 3年間の内容を修了し、センター試験対策を始めます

2年次の主要教科の内容を8月までに、3年次の内容を翌3月までに修了します。センター試験(6教科7科目)に早期から対応し、文系は社会2科目と理科1科目、理系は理科2科目と社会1科目の選択が可能です。

3学年 34単位 難関大学受験に特化した入試対策

難関大学受験に特化した入試対策を行います。深い理解を促す講義形式の授業と、実戦的な得点獲得能力を磨く演習形式の授業を展開。文系は英・国・社、理系は数・理・英の選択授業を増やします。

生徒・保護者の声

卒業生の声

全文を見る先生が細かくフォローしてくれるので塾や家庭教師の必要を全く感じませんでした。

大学進学はレベルの高いところを希望していましたが、勉強だけの高校生活を送るのは嫌だったので、部活と勉強の両立を奨励している学芸館高校を迷うことなく専願で受験しました。
高校では演劇部に所属し、部長も務め、2年生の夏までは部活動に捧げた日々でした。
スーパーVコースの授業はどの教科も内容が深く、緊張感があって、予習復習は欠かせませんが、だらだらと長く勉強するのではなく、やるときは集中してやって、空いた時間に自分のやりたいことをやるという雰囲気がクラス全体にあり、自分も時間の使い方が上手になったと思います。
大学では古典文学を専攻していますが、今は能楽部の活動に忙しいですね。みんなが少しずつ違う方向からアプローチして、一つの大きな舞台を作っていく空気が好きなんですよ。高校の演劇部時代に、みんなで舞台を作り上げていく醍醐味を味わいましたから。
京都大学の能楽部は80年近い歴史があり、先輩たちも含めていろいろな方とお付き合いができます。得るところがたくさんあり、とても勉強になります。
大学に進んで改めて感じるのは、学芸館が本当に面倒見の良い高校だったということです。公立の進学校から来た人たちは「高校は細かく面倒を見てくれなかったので、塾や家庭教師で受験勉強した」と口をそろえて言っていますが、私は学芸館の先生たちが細かいところまでフォローしてくれるので、塾や家庭教師の必要を全く感じませんでした。
学校の勉強だけで京都大学に現役合格できたこと、そして、勉強だけでなく部活動も思いっきり楽しんだ高校3年間が送れたことが、私の誇りです。また、クラスにライバルと思える友達がいて、テストや模試のたびに競い合い、互いに高めあうことができたことも、幸せだったと思っています。

保護者の声

全文を見る親子でたくさんのことを学んだ

学芸館に入学して3年目。学校の教育方針がしっかりしていて、違反を許さない「ゼロ・トレランス」や、世界各国の一流企業が社員教育に取り入れている『7つの習慣』の高校生版、親の在り方を学ぶ「親学」など、特色のあるものが多く、親としても子供との関係や自分の生き方など、改めて「そうだな」と省みる機会をたくさんいただきました。

全文を見る高い志と人間性を備えた先生方

そういう学校方針を反映しているからなのでしょう、どの先生も高い志と人間性を備えておられ、授業も分かりやすく、素晴らしい指導をしてくださいます。特に進学指導担当の先生が、「目先のことにとらわれるのではなく、自分のやりたいことで人のために尽くすという視点を持ってほしい」と言われたのを聞いたときは、感動しました。先生たちが本気で教育に取り組んでいることを物語る言葉だと思います。このような先生に出会ったのは私自身も初めてですし、この先生の下で学べる娘たちは幸せだと実感しました。
娘は先生に全幅の信頼を寄せていて、「先生の言われる通りをしたら大丈夫」と塾にも行かず、学校の勉強に集中しています。これまで卒業した先輩の皆さんが、やはり同様に、学校の指導だけで希望大学へ進学を果たしているという事実も、深い信頼感につながっているのでしょう。

全文を見るありのままの自分を出せるクラスが大好き

娘は自分より他人を気遣う性格のため、クラスにいじめがなく、陰口をたたく生徒もいない今のクラスが大好きで、「ありのままの自分が出せるところで本当に良かった」と喜んで通学しています。少人数クラスなので友達同士気心も知れ、先生方が細かく面倒を見てくださるので、親としても安心して送り出せます。
実は高校受験で、第一志望の県立高校に合格することができず、つらい気持ちで学芸館の制服に袖を通した娘ですが、「毎日すごく楽しい」と笑顔で過ごす様子や、毎日、自分のお弁当箱を洗う姿を見ると、良い教育を受けていることが伝わってきて、「学芸館に行って良かった」と親として心から思えるようになりました。このまま先生方を信じて大学受験に臨み、希望大学への進学を果たし、本人にとって最高の高校生活となるよう頑張ってほしいと思っています。

卒業後の進路

東京大、京都大、大阪大、名古屋大、北海道大、九州大、神戸大、防衛医科大、鳥取大(医)、国際教養大、東京外国語大、岡山大、広島大、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、中央大、法政大 など

教員からのメッセージ

久世直人

スーパーVコース長 久世直人

勉強も部活も両方頑張って、一定レベル以上の結果を出したいと希望する生徒が、「学芸館ならこたえてくれる」と期待して毎年たくさん入学してきます。高いレベルでの「文武両道」は口で言うほど簡単ではありませんが、だからこそ価値がある。私たち教師全員、生徒に負けない〝熱い心〟を持ったうえで、面談をこまめに生徒の悩みやストレスを聞き、精神的なケアをしながら、両立させるための具体的な指導やアドバイスをします。勉強時間の確保が何よりも必要なので、まずは生活リズムをきちんと付け、通学時間など合間時間を効率よく活用すること。これは必須。そのうえで、朝時間や昼休憩、放課後などをどのように使えばいいか、とにかく学校の授業で習ったことをきっちりやれば結果が付いてくるのだから、繰り返し生徒に言い続けます。もちろん私たち教師は生徒一人ひとりの質問や要望にその都度、精一杯こたえていく。とにかくあきらめないで、充実した3年間を送ってほしいですね。


SGH指定校としての取り組み

学芸館高等学校ブログ