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親学講座 

保護者のみなさまを対象とした「親学講座」を開講いたします。

岡山学芸館高等学校・清秀中学校の保護者有志の方々の尽力により設けられた当親学講座も今年8年目を迎えました。子を持つ親の学びの場として、悩みを共有する場としても広がりを見せています。
今年度も親同士の交流を深めながら親としてステップアップすることを視野におき、保護者自身が教養と品格を兼ね備えられるよう、さらに内容の充実を図っています。
※開講時間は通常13:30~15:30です。
※日程・時間は変更することがあります。

森 美智子

森 美智子

参与
保護者教育相談員
岡山県青少年健全育成促進アドバイザー

教育相談や講演会後の質問などで、若い世代の親御さんから「子供にどう接したらいいか分からない」「真正面から向かい合えない」という声をよく聞きます。“子供が求める親”を意識しすぎて、“親らしい親”になれないことが、根本にあるのではないでしょうか。家庭の中心はやはりお母さんです。食べることも含めて、家族を温かく支える、知恵のあるお母さんになるための方法を、一緒に考えていきましょう。


平成26年度 親学講座日程表(予定)

開講日演題講座概要
5/10(土)「戦後レジームと教育改革」
◆森靖喜学園長
開講式に続き、すばらしい日本を取り戻すため何をすべきか、学芸館が目指している教育理念とは?好評の講座です。
6/7(土)「子供の気持ち、親の思い」
◆森美智子参与
親子のコミュニケーションはうまくいっていますか?家族とは?夫婦とは?子育ての総仕上げに向けて、ヒントが見つかります。
7/5(土)「受験に対する心構え」
◆学芸館進学担当教員
子供の進路実現のために親に出来る事。毎年内容が違う有意義で好評な講座です。
8/9(土)「高校生のいる家族・父親の存在」、後親睦会
◆未定
父親の存在について、改めて考える場にしたいと思います。また親睦会(BBQ)も予定しています。特別柔らかい美味しいお肉がお待ちしております。
9/6(土)「7つの習慣J」
生徒たちが授業で受けている「7つの習慣J」個人が地震の望む結果生み出すために必要な習慣を学びます。
10/4(土)「未定」
◆外部講師
外部から講師をお招きしての講演を予定しています。詳細については、決まり次第お知らせします。
11/8(土)「県外研修」
◆未定
紅葉の季節。日帰り研修旅行を計画しています。
11/29(土)「東城百合子氏による講演」
◆東城百合子氏
食生活が人生を変える」「自然療法が体を変える」など、料理研究家の先生の講演を拝聴します。
3/7(土)修了式、座談会修了式に続き、当親学講座で得られたことなどを中心に、座談会を設けたいと思います。

申込用紙

親学講座受講者の感想

今日は、心にしみるお話を聞くことができました。家に帰ってもう一度、子供から見た自分の姿をチェックしてみようと思います。長い子育ての間に、当たり前と思ってしている行為が知らない間に子供を傷つけたり、信頼を崩す結果となっているのかもしれません。
そんな事に気づくことが出来ました。

今、自分が直面していることについて、そのまま回答となるようなお話でした。子供のために、家族のために、主人のためにと考えていることが、何もかも「自分のものさし」であったことに気づきました。周りが見えなくなり、自分の価値を上げることばかりに気が行き、自分の行動に家族を合わさせていることに気づきました。
今日からもっと子供と向き合い、笑い、話し、抱きしめ、信頼してもらえる母・妻になれる努力をします。私が変われば家族・子供が変わる。子供の姿が私の姿だと反省しながら、我が家革命です!

あっという間の2時間でした。あいさつ、感謝の心、自立、ハグの大切さ、親としての子に対する叱り方、人の役に立つ喜び、日本人としての誇り、一つ一つが心に響きました。
「ああ、耳が痛いなあ…、忘れていたなあ…、判っているのにできていなかったなあ…、なるほど、そうなのか」と思って反省したり、「ああ、これは我が家でもできている。私もずっとやってきたことだぞ!」と内心にっこり嬉しくなったり。
本当に楽しい時間を過ごせ、感謝しています。すぐに全部を実行することは難しいと思われるので、今自分がすぐにできることから、始めていきたいと思います。

子供に対する不満と腹立ちで、誰かに相談してみたいと思っていましたが、私自信が子供で、母親になれていないことに気付きました。
今まで、うまく家庭が回ってきたことを子供たちに感謝しつつ、私自身が目標を持って、しっかり変わっていきたいと思います。

子供を育てるためというよりは、自分自身が成長するための講座だと、しみじみ感じました。
マイナスのことではなく、プラスの面を考えて、今自分が生かされていることに感謝し、あきらめないで前向きに頑張っていこうと思っています。生まれてきた子供たちに罪はないのですし、親としての義務は果たさねばと思います。親の自己満足ではなく、本当に子供の将来の幸せを考えて、何を成すべきなのか、改めて課題を突きつけられた感じです。答えは私の生き様だろうと思いながら、答えになるような生き方をしなくてはと気持ちを引き締めています。

新聞記事

下記は3年間「親学講座」へ参加された方が、山陽新聞「ちまた欄」へ投稿された感想文です。
新聞記事

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