岡山学芸館高等学校

校長

3年間で生徒が大きく花開く岡山学芸館の教育

昨年度、コロナ禍で多くの制約があったなか、学芸館では様々な分野でめざましい成果がもたらされました。部活動の全国優勝をはじめ多くの受賞、高い進学実績。さらには卒業生の冬季オリンピックメダル受賞というビッグニュースも届きました。
生徒から寄せられる感謝の言葉や、最後まで頑張り抜いた思いや信念に触れるにつけ、学芸館で大切にしてきた教育が基礎基本となって素晴らしい花が咲いているのを確信します。
「世界で活躍できる立派な日本人」に向けた教育の成果は、目には見えないけれど確かにこの学園の中に根付いています。
学芸館で3年間学べば、きっとご理解いただけると思います。
あなたも学芸館の仲間になりませんか。みなさんと入学式でお会いできるのを楽しみにしています。

学校法人森教育学園 理事長
岡山学芸館高等学校 校長
森 健太郎

サイン

理事長

天 我が材を生ず 
必ず用有り

我が学園は「家庭的」雰囲気に充ち満ちています。「家族」ですからどの生徒も大切な存在で、一人ひとりがそれぞれ役割・使命を持って生まれて来ているのです。
先人曰く『天 我が材を生ず 必ず用有り』(天は自分を産んでくれた必ず世に果たすべき役割がある)
自分が必要とされていることを実感できる学園です。その秘密は「利他の心」を持つ事。それこそが楽しく・嬉しく・充実感に満ちた生き方なのです。それが「日本人精神」です。

学校法人 森教育学園 前・理事長
森 靖喜

サイン

参与

親も学べる岡山学芸館です

高校3年間は子育ての総仕上げです。親の生き方が問われます。我が子がどんな時代になっても生きていけるのか確かめ、家庭教育の見直しをしましょう。今こそ、父性(父親)の出番です。親の生き方、考え方、価値観を正しく子供に伝える時です。親としてしっかり学びましょう。また、信頼される親になるための支援をさせていただきます。

学校法人森教育学園 副理事長
岡山学芸館高等学校 参与
保護者教育相談員
森 美智子

サイン

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